
コラム2026/03/10
車のブレーキから異音がする!放置のリスクや異音の原因を解説
車のブレーキは走行や停車、減速に関係する装置です。
車のブレーキに故障や異常があると、車の安全な走行に多大な影響が出ると言えるでしょう。
そんな車のブレーキですが、車を走らせていると、「キキキ」「キーキー」「ゴゴゴ」などの異音が聞こえてくることがあります。
ブレーキの異音は一体何が原因なのでしょう。
放置しても大丈夫なのでしょうか?
車のブレーキの異音の原因や、異音を放置するリスクについて解説します。
車のブレーキから異音がするときの原因
車のブレーキから異音がするときは、主に3つの原因が考えられます。
原因①雨や下り坂など天候や場所による異音
雨など道路状況に影響が出る天候だと、ブレーキが利きにくくなる可能性があります。
ブレーキが利きにくくなる結果、ブレーキから「キキキ」「キー」などの異音がすることがあります。
同じく坂道などはブレーキが利きにくくなりますので、場所や道路状況が異音の原因になることも少なくありません。
原因②ブレーキパッドなど部品の摩擦
ブレーキパッドなど車のブレーキ部品の摩擦により異音が出ることがあります。
この他に、ブレーキ部品や周辺の部品が温まっていないことで異音が出ることがあります。
ブレーキ部品/周辺の部品が温まっていないことによる異音は、特に冬や秋など寒い季節に多いです。
原因③ブレーキ部品の故障や不具合
ブレーキ部品が不具合を起こしているときや故障しているときは、異音がすることがあります。
ブレーキの周辺部品が故障しているときも異音が聞こえることがあります。
車のブレーキの異音を放置するリスク
車のブレーキから異音がしても、必ず故障というわけではありません。
気温の低さが原因の異音や天候が原因の異音、場所が原因の異音については、業者にチェックしてもらっても「修理不要」と判断されるケースが多いと考えられます。
しかし、ご自身で「ブレーキの異音は場所のせい」「寒さのせい」と断定するのは危険です。
仮に修理や部品交換が必要な異音だった場合、断定や放置には高いリスクがあります。
・ブレーキが利かず停止や減速ができないリスク
・異音が出るようなブレーキの故障/不調により交通事故を起こすリスク
・ブレーキの不調により車の性能を発揮できないリスク
・車の制御が上手くできず、スリップなどのトラブルを引き起こすリスク
・ブレーキが利かず怖い思いをするリスク
・ブレーキのトラブルを放置することで周囲の通行人や車を事故に巻き込むリスク
車の異音の放置はリスクが高い!早めの点検や修理を!
ブレーキは車の安全な走行に関係する重要な部分だからこそ、「おそらく大丈夫だろう」と放置することは危険です。
異音が気になる場合は、まずは車関連のサービス業者にチェックしてもらってはいかがでしょう。
業者にブレーキの異音の原因をチェックしてもらえば、修理が必要か、放置しても大丈夫かが分かります。
カーサービスエイトは車のチェックや整備、修理を承っています。
ブレーキの異音が気になるときは、お気軽にご相談ください。


